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2026.01.08 - 01.10

TOKYO DIGICONX 2026:手法としての「金魚・アート」が最新技術と融合し、真価を発揮する(2026.01.08 - 01.10)

TOKYO DIGICONX 2026:手法としての「金魚・アート」が最新技術と融合し、真価を発揮する(2026.01.08 - 01.10)

2026年1月8日から10日までの3日間、東京ビッグサイトにて開催された「TOKYO DIGICONX 2026」に出展いたしました。メタバース、AI、XRといった次世代技術がひしめき合うこの場所で、私たちは既存の「デジタルアートの活用提案」という定番の枠を大きく超える視点を提示しました。

金魚やアートは、未来を拓く「手法」にすぎない

今回の出展を通じて確信したのは、金魚やアートは私たちにとって表現のゴールではなく、あくまで「手法」であるということです。それらは単体で完結するものではなく、最先端のテクノロジーや複雑な社会課題と融合し、それらを正しく機能させるための触媒となったときに初めて、その真の力を発揮します。

私たちが向き合ってきた金魚の生命力や風呂敷という知恵。これらを最新のデジタル技術と掛け合わせることで、無機質になりがちな技術の領域に、手触りのある確かな実感を共存させることができます。最新技術という「器」に、私たちが持つ「手法」を融合させる。この「掛け合わせ」からしか生まれない確かな実感を、私たちは何よりも大切にしています。

最先端との融合で生まれる、新しい価値

会場では、工場の余剰生地を活かした風呂敷と、そこに宿る金魚のアートを、デジタルな文脈の中で提示しました。 DX、AI、防災、そして和文化。一見異なる領域のピースは、融合することで互いの力を引き出し合い、持続可能な未来を創るための具体的な解決策へと変わります。この「融合」のプロセスこそが、私たちが進むべき道であるという確信が、今回の出展を通じてより強固なものとなりました。

感謝とともに、加速する融合の旅へ

年明け早々、最新技術の最前線で私たちの哲学を形にできたことを、心から嬉しく思います。ブースへ来場してくださった皆様、そして私たちの挑戦を面白がってくださるすべての皆様に、深く感謝申し上げます。

私たちはこれからも、アートという手法を武器に、あらゆる領域の最先端と「融合」し続けます。私たちにしかできないアプローチで、まだ誰も見たことのない、温かくて強い未来を丁寧に、そして大胆に描いてまいります。