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2025.8.25 - 9.30

新宿マルイ本館 8F:余剰生地から生まれた大判風呂敷の販売が始まりました

新宿マルイ本館 8F:余剰生地から生まれた大判風呂敷の販売が始まりました(2025.08.25 - 09.30)

2025年8月25日から9月30日までの期間、新宿マルイ本館8階にて、Jun*Juaneが手がける大判風呂敷の販売が始まりました。ビジネスコンテストでの受賞を経て、私たちが大切に温めてきた「和文化とサステナブルの融合」が、ようやく実店舗で皆様の手元に届く形となりました。

生地の背景にある想いを繋ぐ

販売している風呂敷は、高品質でありながら活用しきれずにいた余剰生地をアップサイクルしたものです。こうした取り組みが可能になったのは、工場見学を快く受け入れ、生地の成り立ちや職人の方々の情熱を丁寧に伝えてくださった企業の皆様のおかげです。現場で直接伺った生地への想いを、どのような形で次の方へ繋いでいくべきか。試行錯誤を重ねて辿り着いた答えが、大判風呂敷という形でした。協力してくださった企業の皆様への感謝を込めて、布一枚に宿る物語を大切に届けてまいります。

日常に溶け込む、和のサステナブル

会場では、日本古来の「包む」文化がいかに現代の持続可能な暮らしに寄り添うかを提案しています。一枚の大判風呂敷は、結び方ひとつで日常のバッグやストールに姿を変え、さらには災害時などの非常時にも命を守る備えとして力を発揮します。柔軟に形を変え、人々の生活に寄り添い続ける風呂敷の可能性は、和文化が長年育んできた知恵そのものであると感じています。

感謝とともに、新宿の真ん中から

これまで店主の方の温かなご厚意で作品を置いていただいていた新宿マルイという場所で、新しい一歩を踏み出せたことに深いご縁と喜びを感じています。ようやく製品として形にできたことへの安堵とともに、手にとってくださる方々との出会いを大切にしていきたいと考えています。日本の伝統文化から生まれる持続可能な未来が、新宿の真ん中から少しずつ広がっていくことを願っています。