← 活動報告一覧に戻る
2023.10.7 - 10.31
東京未来フェス2023・メタバース会場
東京未来フェス2023:メタバース会場での展開(2023.10.7 - 10.31)
2023年10月7日から10月31日にかけて、「東京未来フェス2023」のメタバース会場にて、Jun*Juane(ジュン・ジュアン)の作品が公開されました。
東京未来フェス2023とメタバース
「東京未来フェス2023」は、最先端のテクノロジーや持続可能な未来(SusHi Tech Tokyo)を体験・体感することを目的に開催された東京都のイベントです。リアルとバーチャルの双方が会場となり、次世代のライフスタイルやアートの形が提示されました。
Jun*Juaneは、8月まで開催していた新宿マルイでの作品展を経て、秋の1ヶ月間、このメタバースという新たな広がりを持つ会場で表現を継続しました。

時間と距離の制約を溶かす表現
岩崎潤と森川妙が「Jun*Juane」という一人のアーティストとして活動するなかで、メタバース会場は表現をより多角的にするための重要な場となりました。
新宿の会場が「その場所」の空気感を大切にした体験であったのに対し、10月のメタバース会場は、距離や時間の制約を溶かす体験です。世界中どこからでも、昼夜を問わずJun*Juaneの金魚が泳ぐ世界にアクセスできる。テクノロジーがアートをより身近にし、多くの人へ届ける「窓口」としての役割を果たしました。
デジタル空間で息づく金魚のアート
仮想空間では、岩崎潤が写し出した金魚たちの鮮やかな色彩が、デジタルならではの光の演出と融合しました。新宿の会場で日々姿を変えながら作り上げていた「劇場型作品展」の熱量を、デジタルの海へと拡張させる挑戦でもありました。
東京の未来を考える大きな枠組みのなかで、一ヶ月間にわたり金魚たちの生命力を発信し続けることができました。リアルからバーチャルへ、そしてその先へ。Jun*Juaneが目指す「境界のない表現」の歩みを、また一歩進める貴重な機会となりました。