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No.692026.01.25

幻の機能になるかもしれない「ボツ」候補の話

北九州で活動していることが多い私は北九州人と思われていますが・・・。お隣の苅田町の人です。

Juane * です。こんにちは。

アプリ開発をしていると、「これ、いいかも!」と閃いて夢中で実装した機能が、完成間近になって「…本当にいるかな?」と立ち止まってしまう瞬間があります。

今回、まさにそんな「ボツ」の瀬戸際に立たされているのが、この写真撮影のガイド機能です。

この画面、よく見ていただくとガイドメッセージが「明るい場所で撮ると綺麗に読めるっちゃ!」となってて・・・。

小倉のアプリ を作っているからこそ、機械的な指示ではなく、まるで隣で誰かがアドバイスしてくれているような、地元ならではの距離感と温かさを出したくて、この言葉を選びました。

せっかく実装した機能ですし、このUIのデザインも気に入ってるんだけれど・・・・、ユーザー体験(UX)を突き詰めていくと、不便な部分をいくつか感じてしまって・・・。

機能を盛り込むのは「足し算」の楽しさがあルけれど、本当に使いやすいものにするための「引き算」は、それ以上に勇気が必要だったりするなっと思う瞬間です。

とは言え・・・もし、この機能が最終的に採用されず、日の目を見ることがなかったとしても、これを作った時間は無駄ではないと思っていて。

「どうすればもっと心地よく使ってもらえるか」を考え抜いたプロセスこそが、私たちの経験値になって、次の表現に繋がっていくのだと思います。

このスクリーンショットは、そんな迷いと試行錯誤の記念碑として、ここに残しておこうと思います。