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No.012026.01.15

私が二人で一人になった理由

10年ぶりに人間ドックに行きました。 数週間後の結果が怖すぎて震えています。

こんにちは。Juaneです。

このサイトのプロフィールにも書いている通り、私たちは「二人で一人のアーティスト」として活動しています。

実はこれ、Junさん(岩崎潤)の方からの提案だったんです。彼をよく知る方からすれば、少し意外に思われるかもしれません。

彼の提案を聞いたとき、「二人で一人の作品を作る面白さ」は、もちろん直感的に感じました。

一人では決して撮れない写真、一人では描けない世界観が生まれるワクワク感・・・。でも、私がその提案に賛成した理由は、それだけではありません。

私がこの挑戦を選んだのは、「世界平和を、一番小さな単位で実践してみたい」と思ったからです。

世界を平和にするためには、自分とは異なる価値観を受け入れることが何より必要だと感じています。でも、それは言葉で言うほど簡単ではなくて・・・

Junさんは驚くほど合理的に物事を判断する人。

私は感情と勢いで動いてしまうタイプ。

まさに真逆の二人が「一人の人格」として活動しようとすれば、価値観のすり合わせには膨大なエネルギーが必要です。

でも、この最小単位の二人でさえお互いを受け入れ、平和(調和)を作れないのなら、世界を良くすることなんてできないんじゃないかな・・・。そう思ったんです。

この大変なプロセスこそが、世界を平和にするために必要なマインドを私に与えてくれる。その確信があったからこそ、私は彼と「一人」になることを決めました。

真逆の二人が歩み寄り、混ざり合うことで生まれる新しい価値観。それが作品を通して誰かと共鳴していくことを、これから体感していきたいと思っています。

人間ドックの結果を待つ今の震えも、もしかしたら「この壮大な実験を、まだまだ長く続けていきたい」という想いの裏返しなのかもしれません。笑

これからこの場所で、そんなJuaneの心の裏側を少しずつ言葉にしていきたいと思います。

どうぞよろしくお願いします。