朱文金(シュブンキン)に過剰反応!?

新宿マルイの作品展を終えて10日が経ちました✨
弾丸金魚旅に出たり、友人と食事に行ってみたり・・・。
相変わらず、じっとは出来ないJuane*です。

さて、朱文金(シュブンキン)って金魚知っていますか?
最近この朱文金に過剰反応中の私です。

和金型でキャリコ柄(3色)透明鱗なのが【朱文金】です。
(あ。Juane*はJUNさんほど金魚のことを知らないので間違っていたらごめんね。)

もともとは、「朱文錦」と書いていたそうで、浅葱色(藍色)をベースに朱の色合いが鮮やかで錦みたいに美しいことから命名されたとのこと。和!って感じがして好きな金魚ちゃんです✨

でね。
なぜ、この朱文金に過剰反応をしているのか。。。

それは、土平英愛先生が作ってくださった「金魚占い」がきっかけ✨作品展の中で金魚占いを実施してくれたとき、お客様の守護金魚が「朱文金」でした。

「じゃぁ!待ち受けに朱文金にしたらいいじゃない!」って会場の中で朱文金を探したけれど、今回の展示作品の中に朱文金がいない💦

「大丈夫!」ってお客様が似た金魚作品の写真をスマホで撮影してくださって待ち受けにしてくださったんですが、心の片隅に申し訳なさが住み着いていました。

そんなとき、Junさんと訪れたすみだ水族館

「今日は朱文金がいるといいねぇ。このまえのお客様に送ってあげたいね~。」
「さすがに居ないでしょ」

なんて話しながら館内で金魚エリアを探していると、突如、とても大きな朱文金が登場!!

「わぁ!!!居た!!!」って大はしゃぎしながら水槽にかけよりました。

そして撮影した写真がこちら↓

大きくてヒレが立派なかっこいい金魚ちゃん✨
私は朱文金を生で見るのも初めて。

しかも、まさか水族館に訪れて最初に出会う金魚が朱文金なんて!!
さっそくお写真をお客様に送ると感謝のお返事
「喜んでもらえてよかったね!」って2人で大満足✨

そんな出来事もあって、朱文金に特別な思い入れが出来た私。
朱文金をみると、このエピソードを思い出して過剰反応してしまうのでした。

Juane*