花が咲くまでの、立ち止まる時間

梅の花が咲いていました。
こんにちは。Juaneです。
どんなに寒くても、時がくれば必ず花を咲かせる自然の営み。
その揺るぎなさを「すごいな」と思う一方で、
私は時々、自分の不器用さに足が止まってしまいます・・・。
自然はあんなに迷いなく季節を巡らせるのに、
私はといえば、何でもない段差でつまずいてしまう。
「もう一歩も歩けない」
「これ以上は頑張れない」
そう思って、動けなくなってしまう日。
そんな時・・・以前の私なら
「自然はあんなに頑張っているのに、自分はダメだ」と自分を責めていたかもしれません。
でも、最近は少しだけ違う風に考えられるようになりました。
咲かない時間は、枯れている時間じゃない
「頑張れない」と思うのは、きっと心が冬の時期を過ごしているだけ。
梅の花が、寒い時期にじっと根を張って春を待つように、私たち人間にも、ただ「じっとしていること」が必要な時があるのだと思うのです。
無理に歩こうとして空回りするよりも、今は躓いた場所に腰を下ろして、そこから見える景色を眺めてみる。
そうやって「今は歩けない自分」をそのまま受け入れてみることは、実は勇気がいることだけれど、自分を大切にする第一歩なのかもしれません。
もし今、あなたが「もう頑張れない」と立ち止まっているとしたら。
「そんな時があってもいいんだよ」と、遠くから静かに頷き合えるような、そんな関係でいられたら嬉しいなと思っています。
梅の花が自分のペースで咲くように、私たちも、私たちのタイミングで。
歩けない日は歩けないなりに、その場所でしか見つけられないものを大切にしていけたらいいのかなっと思います。
今はただ、落ち着かないモヤモヤした時間を、焦らずに一つ一つこなしながら過ごしてみたいと思います。
やることはてんこ盛りなんだけどね・・・。
Juane *




